明神平からガスの国見山 ― 2011年10月23日
HOME
▲画像をクリックすると拡大します▲
ブナたちにガスが寄る
■目的地:国見山(1418.9m) <山域:台高 奈良県東吉野村> ■日にち:2011年10月23日(日) ■天気:曇り ■同行者:単独 ■アクセス:自宅発(7:00)=阪神高速=西名阪=針IC=大又林道(9:00) ■コースタイム: 大又林道駐車場 発(9:15)~明神滝(10:10)~明神平(11:05)~水無山(11:30)~国見山(12:10-12:35)~ 水無山(13:20)~明神平(13:35)~大又林道駐車場 着(15:00) 先週に引き続いて明神平へ。近畿北部は雲行き悪くいたしかたありません。 朝起きるのが遅かったけど、先週通った道なので大又林道終点着は10分遅れの9時。 既に15台ほど駐まっていて私が最後の一台のスペース。 支度をしていたらまだ2台ほど来た。尾根側に駐めていました。 駐めるやいなや折りたたみ自転車で林道を下っていく人も。 今日は登りがしんどい。なぜこんな目をして登っているんだろう。 汗が噴き出る。タオルがくさくなってきた。仕事のことなど雑念が頭をよぎる。 どうも今日はノリが悪い。それでも、明神滝の上を過ぎてつづら折れの登りになると黄葉の列に見とれて、 全てどこかへ飛んでいってしまった。
明神平下のつづら折れにて
時折陽が射し黄色い葉が輝く。 明神平は6人ほど昼食。先週と同じように谷からガスが湧く。 水無山へ登る。またまた足取りが重たい。すっかり体力が落ちたなぁ。 ふり返ると伸びやかな鞍部の向こうに薊岳への稜線。
明神平を見下ろす
水無山は意外と登りが続いていく。 三重県側の谷に陽が射してまだら模様の紅葉がきれい。桧塚方面や木梶山への尾根などが見えている。 水無山から国見山までの尾根が良いブナのみち。あまり期待していなかっただけに、展望と合わせて感激。
落ち葉の尾根
木梶山方面
しかし、谷から湧くガスは雲となって頭上の空も覆い始めてきた。 辿り着いた国見山では周りはガスで展望なし。あわよくば赤ゾレ山までと思っていたが戦意喪失。 昼食が済んだ頃、赤ゾレ側から単独。話をすると林道終点から自転車で下っていた人だった。 伊勢辻辺りから雲が出てきたとのこと。この人は明神岳までピストンして私を二回も追い抜いて 下山された強者です。 来た道を引き返し、ブナの尾根を楽しみ、ガスに見え隠れする桧塚を眺めつつ明神平へ。
尾根道
明神平からの下り
なごり惜しい紅葉のつづら折れも写真をじっくり撮りながらぼちぼちと下りていく。 雨粒がぽつりと落ちてきたが、結局駐車地まで本降りにはならなかった。 帰路では宇陀辺りで驟雨に遭う。西名阪から見た夕日はきれいだった。 阪神高速が平野辺りで事故の渋滞、自宅着は18時過ぎとなった。
明神平について
山のリストへ
/ ホームページへもどる
2011.10.30. BY M.KANE
