秋の比良・コヤマノ岳 ― 2015年10月24日
■目的地:北比良峠・コヤマノ岳(1181m) <山域:比良>
■日にち:2015年10月24日(土)
■天気:晴れのち曇り
■同行者:単独
■コースタイム:
イン谷口Ca270m 発(8:35)~大山口(8:50)~ダケ道~カモシカ台(9:35-9:45)~
北比良峠(10:45-10:50)~八雲ヶ原(11:05-11:15)~イブルキノコパ(11:35)~
広谷(11:50-12:05)~イブルキノコパ(12:15)~コヤマノ岳(13:00-13:10)~
金糞峠(13:50)~青ガレ~イン谷口 着(15:00)
■日にち:2015年10月24日(土)
■天気:晴れのち曇り
■同行者:単独
■コースタイム:
イン谷口Ca270m 発(8:35)~大山口(8:50)~ダケ道~カモシカ台(9:35-9:45)~
北比良峠(10:45-10:50)~八雲ヶ原(11:05-11:15)~イブルキノコパ(11:35)~
広谷(11:50-12:05)~イブルキノコパ(12:15)~コヤマノ岳(13:00-13:10)~
金糞峠(13:50)~青ガレ~イン谷口 着(15:00)
秋の比良は久しぶり。しかも武奈ヶ岳周辺は17年ぶり。湖西道路から見る山はガスで覆われていた。
定番となってきたダケ道を登る。ガスが薄く漂い、ちらほら黄葉が出る。
ゆっくりマイペースで登っていくとだんだん色づきが多くなってきた。カモシカ台でおにぎり補給。
北比良峠が近い尾根筋からは手前の次郎坊山や釈迦岳の黄葉が良い。
尾根の両側も青空に映える紅と黄の彩りが用意されています。
イブルキノコバからコヤマノ岳へ行く前に、春に雰囲気の良かった広谷に寄ってみる。
コヤマノ岳へ向かうともうブナの葉はほとんど落ちていた。
コヤマノ岳からの下りは最初良い感じのブナ林から次第に杉の植林へ変わって、踏み跡も薄くなる。
金糞峠西の沢、こちらも良い感じ。
金糞峠からは青ガレを下りる。念のため、手袋着用、カメラはリュックにしまう。
朝は見えなかった琵琶湖が少し顔を出した。
思ったよりはガレていない。紅葉もある。
大きなザックを背負って今から登る人たちもいた。